会社の後ろ盾がない

個人事業主 IT系というと、どのようなイメージを持つ人が多いでしょうか。通勤ラッシュとは無縁の働き方であり、自宅での作業やカフェでノートパソコンを開いて働くノマドワーカーを想像する人もいるでしょう。いずれも自分で仕事を選べて会社員より非常に自由だと感じるのではないでしょうか。また腕さえあれば仕事を選んでどんどん収入も上げられ、休みも好きな時に取れるなどまさに理想の働き方かもしれません。しかしだからといって安易に個人事業主になることには、大きなデメリットがあることを知っておきましょう。では具体的にどんなデメリットがあるでしょうか。

まず会社員は様々な社会保障があります。健康保険もそうですし、年金に関しても手厚く会社独自の年金基金がある所も多いでしょう。個人事業主は社会保障が薄いので、怪我や病気の時の自己負担が大きく、老後の蓄えについても自分で用意をしておく必要があります。また収入が自分次第で上げられると書きましたが、逆にいうと自分次第でどんどん下がってしまいます。定収入がなく、仕事を得るためには会社から貰える仕事を待つのではなく、自分で営業活動をしなければいけません。また税金の納付や事務仕事も会社員ならば総務がやってくれていたのに、全部自分で行う必要があります。仕事をするためのお金にならない仕事も行わなければなりません。このように個人事業主には多くのデメリットがあり、会社員ならではのメリットもかなり大きいものなのです。
開業を考えている方にぜひ一読していただきたいサイト:(目指せ個人事業主


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です